11月28日 第14回京都老人福祉学会に参加してきました。
記念講演では、大阪大学 理事・副学長の吉川秀樹氏による「大切なものは目に見えない」というテーマで、笑顔で楽しく生きるコツを教えて頂きました。
午後からの、介護研究・実践事例発表では、特養の職員が「意識改革~より良いユニットケアの実践の為に」というテーマで、ユニットでの取り組み事例を発表しました。
又、大樹会の若手職員が「若手改革」というテーマで、採用パンフレットやホームページ作成を通して、学んだこと、感じたことを、ポスターセッションと言う形で、発表しました。
どちらも、多くの方に聞いてもらう事ができ、大樹会の取り組みを知ってもらう事ができました。
最後は、おいしい料理を食べながら、沢山の人と情報交換を行いました!