10月9日金曜日 若浦中学校2年生40名を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
この講座は、認知症に関する正しい知識を学び、みんなで支え合って暮らせるようにサポーターを増やすことを目的に開催しています。
今回の講師は、大浦・朝来・志楽地域包括支援センターの職員が、務めます。
看護師による認知症に関するはなし
ケアマネジャーによる関わり方のはなし
センター職員と生徒さんを交えての寸劇「おじいちゃんのようすが!?」
最後はサポーターになった印「オレンジリング」をつけて、みんなで記念写真をパチッ!
これで若浦地域にまた優しいサポーターが増えました。