大樹会で、ずーーと介護職員が取り組んできた「排泄ケアの快適さ追求プロジェクト」
が、このたびシルバー産業新聞の取材を受け、紙面で紹介されました。
かねてから、排泄に関して人一倍研究をしてきた特養のチームは、介護する側ではなく
常にご利用者の立場に立ち、オムツ選びから自然排便への促しにまで、職員全員で研究してきました。
もうすぐ開設３０年。これからの大樹会も、色々な部署が日頃の介護や支援の中で、築きを構築し
また新しい介護のあり方を探して行きたいと思います。
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