平成27年11月27日金曜日、京都老人福祉学会が京都テルサで開催されました。
大樹会からは、特養から2事例、デイサービスセンターやすらぎから1事例、小規模多機能型居宅介護やすらぎ苑余部の家から1事例、研究発表しました。発表する職員は、日頃の取り組みや、うまくいったことの喜び、苦労したときの思いを、20分の時間で、伝えました。ほとんどが、初めて発表する職員でしたので、事前に法人プレ発表会を企画し、当日までに色々な準備を行いました。
その甲斐あってか、4事例とも落ち着いて発表することができました。写真は、余部の家の発表の様子です。
来年も、色々な気づきや成果を発表できるように、次の研究、取り組みが始まっています。