大樹会が目指す楽しませ人…
それは絵本「いいねの樹」の物語の3人の登場人物!
各職種紹介の動画に出てくる楽しませ人(職員)が
「自分自身は何番手です!」と語るのは、
この絵本の登場人物の1番手ほそっちょ、
2番手ふとっちょ、3番手めがねっこの事なのです。
また大樹会では、決して何番手だから
良い悪いではなく、
何番手であっても受け止める風土があり
自分が何番手であるか、また何番手になってみたいのか職員みんなで考え、
リアル「いいねの樹」の職場を目指しています!
みなさんは果たして
何番手のタイプでしょうか?
そんな風に職種紹介をご覧いただけたら嬉しいです。
あんなことやりたい、こんなことやろうよ、とにかくアイデアや企画が湧き出てくる楽しませ人。会議でも積極的に発言している影響力のあるタイプ。
出てきたアイデアがカタチにできるかどうかのカギを握り、1番手を支え、3番手を自然に巻き込む楽しませ人。発信力はなくても勇気ある縁の下の力持ちタイプ。
出てきたアイデアに対して、冷静に見極めながらも心のどこかでは、みんなで一緒に実現したいと願う楽しませ人。1番手や2番手を目の当たりにして、これから成長を遂げるタイプ。