余部の家です。

ハープの演奏会がありました。

ハープと言えばオーケストラなどで見られる大きな楽器を想像しますが、今回の楽器はドイツのヘルマンハープという名前の楽器で、テーブルに載るほどの大きさでした。

１台から出る音の大きさは小さいですが、６台で演奏すると大きな音になり、透き通った綺麗な音でした。

ハープの演奏以外も朗読、合奏とあり、利用者様は聴き入ったり、歌ったりして楽しまれていました。